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面談に行く前に

職務経歴書を送って、書類選考に通過したら次はいよいよ面談です!
面談は1回で終わることもあれば、会社によっては2次・3次・4次と多くの担当者との面談が必要なこともあります。
ここでは、まず一番最初に行われる【1次面談】を基に、面談の際の基本的な心得・事前準備などをご紹介致します。

面談時のポイントは簡単に左記3つ。
一つ一つの項目を事前にしっかり準備し、面談時のイメージをしておくことで、当日慌てたり、思わぬ失言をして後悔しないように事前準備を万端にしましょう。

1:面談前に準備しておくこと

書類選考通過の連絡がきたら、まず一番初めに行うのは面談日の決定です。一番最初のコンタクトから採用選考は始っています。迅速且つ丁寧に応対しましょう。 面談日時は主にメール・お電話で調整を行い決定となりますが、このときに気をつけたいポイントがこちら↓

●メールの場合

(1)日にち・時間は複数の希望日時を報告する。

ピンポイントで日時を指定しても、担当の方はすでに他のご予定が入っている可能性があります。何度も日程調整をしていただく手間を省くためにもあらかじめ複数の候補日時をお送りしましょう。1日を指定しても、その日担当者が終日外出の予定だったり、毎日同じ時間に会議が入っている可能性もあるので、日にち・時間はバラバラに、お送りするのが大切です。

このとき、希望日時を送るよりも、可能な時間は全て書きだしてお送りする方が担当の方はよりスムーズに面談日時を調整するこができます。

(2)連絡がきたら必ずその日の内、遅くても翌日の朝までに返信する。

2日、3日経ってから返信しても、既に他の方の選考が進んでいて状況が変わっている可能性があります。急募のお仕事であればもちろんですが、そうじゃない場合でも、いただいた連絡には早急に対応するようにしましょう。

メール確認が遅れてしまい、何日も遅れて返信する場合には一言お詫びを添えて面談を希望している旨を伝えましょう。

(3)宛先となる会社名・担当者名、自分の名前をフルネームで必ず署名として書く。

誰宛に送っているメールなのか、誰からきたメールなのかを明示するために、宛先者名・自分のフルネームは必ずメールに記載しましょう。

名字だけの署名はNGです。同じ名字の方は多くいらっしゃいますし、名字だけで個人を特定することはできません。「この方とはよくメールのやりとりをしているから大丈夫」と思っても、採用担当の方が連絡のやり取りをしているのはあなた一人だけではありません。署名がない・名字しか書いていない署名では、誰からきたメールなのか判断できないので、必ずフルネームを書きましょう。

●電話の場合

お名前フルネームをしっかりと伝えて、質問された内容にはハキハキと回答しましょう。悩みこんで、長時間無言になるのはNGです。顔の見えないコミュニケーションだからこそ、しっかりとした口調で話すことが大切です。

2:面談当日の準備・心得

面談日時が決まったら、面談前の事前準備です。面談中に慌てないように、事前に下記の項目をチェックしましょう。

■企業HP

企業のHPには事業内容や企業理念・方針など多くの情報が掲載されています。どのようなことをしている企業なのか、自分が貢献できるポイントはどこなのかをしっかりとイメージします。

■服装

当日着ていくスーツの準備をします。汚れていたり、ボタンが取れていたりしたら相手に与える印象はあまりよくありません。「服装の乱れは心の乱れ」という言葉があるように、第一印象を良いものにするためにも清潔感を意識した服装を心がけましょう。

★よくある失敗例

夏・・・面談中にジャケットを脱いでいる
暑いからといってスーツのジャケットを脱いでしまっては、スーツを着用していることになりません。必ずジャケットを着て面談に臨みましょう。
冬・・・ロビーにコート(その他の上着)を着用したまま入る。
ロビーやフロントに入る前に必ずコートなどの上着は脱ぎましょう。

※スーツのみ着用した状態で伺うのが最低限のマナーです。
※オフィスカジュアル・私服勤務の企業であっても、面接の際には必ずスーツ、または必ずジャケットを着用して面接に伺いましょう。

■電車の時刻を調べる

電車の時刻を調べるときの注意ポイントは、電車遅延が発生した場合でも面談に間に合うように準備しておくことです。回避経路を用意しておく。30分/1時間前には到着するように時間を設定するなど絶対に面談時間に遅れないことが大切です。

※電車遅延は回避できないことですが、対策を事前に準備しておくは誰にでも可能です。事前に対策を準備している人なのかどうかは、仕事の面でも表れてきます。「たかが電車遅延」と思う方も多いですが、「電車遅延での遅刻は認めない」と厳しい見方をする方は多くいます。やむを得ない状況を受け入れるより、事前対策を万全にして、しっかり対策を練りましょう。

■地図・電話番号を控える

迷子になって遅刻してしまっては台なしです。 最寄駅から企業までの行き方を事前に確認し、当日必ず地図を持ち歩きましょう。

3:いよいよ面談!そのとき…

オフィスビルに入ったときから面談は始っています!
緊張せず、リラックスして挑みましょう。

(1)フロントでの挨拶

その企業に訪問する約束をしている方はあなた一人ではありません。スムーズにご案内いただけるように「●●時に▲様と一次面談のお約束いただきましたトライブ太郎です。」と、時間・担当者名・要件・自身のフルネームをしっかりと伝えましょう。
注意:早く着いたからといって、30分以上も前に訪問するのはNGです。担当者はあなたとの面談だけではなく他の業務も受け持っています。目安として、5~10分前に訪問するようにし、早く着いたときにはロビーや周辺施設で待機しましょう。

(2)担当者との初顔合わせ

案内された部屋に入る前に必ずノックをしましょう(ご案内してくれる方がいる場合にはノックは不要です)。
※必ず、着席を促されてから席についてください。
※面談担当の方が座ってから、座るようにします。

担当者が先に部屋で待っている場合
入室時に一礼をして、「本日はお時間いただきありがとうございます。トライブ太郎です。よろしくお願いします」と明るく元気に挨拶してから席に移動します。
担当者が後から入室してくる場合
立ったまま担当者が来るのを待ちます。座って待つように言われた場合には、一度着席し、担当者が入ってきたらすぐに席を立ち、その場で自己紹介して一礼します。

(3)机の上に準備するもの

履歴書・職務経歴書・メモ帳を机の上に準備しましょう。
メモを取りながら話を聞くことで、「しっかりと聞いてくれている」という印象を持たれることもありますし、面談で話した内容を忘れてもメモを見返すことができます。
履歴書・職務経歴書を事前に送付している場合でも、当日提出を求められることもあるので必ず用意しておきましょう。

(4)業務経験の説明

ハキハキとした口調で、担当者の目を見ながら話します。職務経歴書に書いていることを全て読む必要はありません。担当者から質問があったら、的確に質問に沿った回答をしましょう。

(5)入社後のイメージとのすり合わせ

自分がこの企業に入社したらどんな仕事に携わることができるのか。どんな役割を担うのか。貢献できるポイントは?など、面談時にどんどん質問しましょう。入社後のイメージを持つことで、クリアにしておきたいポイントを明確にします。

(6)面談終了

椅子を元の位置に戻して、一礼してからお礼を伝えます。

いかがでしたか?
今回ご案内したのは【マナー編】となります。
しっかりとマナーを守ることで、相手に与える印象はグンとUPします。
面談に行く前に、ぜひチェックリストとしてご覧いただき、面談時にはあなたのポテンシャルを最大限に活かせるようにぜひご活用ください!

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